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1898年秋、北米ウィスコンシン州ボスコベルの小さなホテルで、見知らぬ青年同志(ジョン・H・ニコルソン、サムエル・E・ヒル)が偶然相部屋で夜を明かしたとき、お互いにクリスチャンであることを証し、相共に聖書を読み、祈ったことから発会計画がなされた。
1899年5月発会式をしたが、その後参加したのは、ウィル・J・ナイツただ1人であった。この3名によって、クリスチャンで旅行する実業家達が互いに交わり、個人的に立証し、相共に主イエスのために労しようとの決意が表明され、旧約聖書士師記6章、7章にあるギデオンにあやかって、会の名称を“ギデオン”(The Gideons)と定めた。1911年カナダが参加することによって、“国際ギデオン”と呼ばれるようになった。
日本にこの働きが及んだのは、1950年で国際代表としてR・J・ホルツワース兄が派遣され、9月1日に東京支部がつくられたのが始まりである。当時は主として、全国の大学生40万人に1冊づつ聖書を差し上げることを目標として発足したのである。
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